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以下は、Amazon Web Services (以後「AWS」という) が提供するAWS Marketplace からLifeKeeper v10 for SingleServer (Linux) をご購入頂いた方のみを対象とした内容になります。
LifeKeeper v10 for SingleServer (Linux) (以後 「LKSSP-L」という)が、EC2 Image Builderコンソールのソフトウェアコンポーネントとして利用可能になりました。(2026/2/19予定)
今回の対応により、お客様はEC2 Image Builderで構築するイメージにLKSSP-LとLifeKeeper Web Management Console (以後 「LKWMC」という)を簡単に組み込むことができます。
LKSSP-Lの機能についての詳しい説明は、製品版のオンラインマニュアルを参照してください。
LKWMCの機能についての詳しい説明は、製品版のオンラインマニュアルを参照してください。
【LKSSP-Lの製品版との主な相違点】
- サポートするOSは、以下のみとなります。
- Red Hat Enterprise Linux 9
- Red Hat Enterprise Linux 10
- サポートする ARK(Application Recovery Kits) は、以下のみとなります。
- Recovery Kit for File System
- Generic Application Recovery Kit
- Recovery Kit for IP Address
- Recovery Kit for Quick Service Protection
- Recovery Kit for Apache
- Recovery Kit for NFS Server
- LKWMC はコンポーネント内に含まれているため、別途インストールは不要です。
【コンポーネントバージョン対応表】
コンポーネントのバージョンと、LKSSP-Lバージョンの対応は次の通りです。
| コンポーネント(sios-lifekeeper-single-server-protection-linux-v10)のバージョン | LKSSP-L バージョン |
| 2026.01.09 | v10.0.1 |
【使用方法】
LKSSP-Lのコンポーネントを利用して、LKSSP-LおよびLKWMCがセットアップされたEC2インスタンスを構築する手順は、次の通りです。
- 前提条件
EC2 Image Builderを利用するための要件として、AMIを作成するリージョンには、デフォルトVPCが必要です。
下記2.のイメージパイプライン作成のインフトラストラクチャ設定で使用します。
-
イメージレシピの作成
詳細は EC2 Image Builder ユーザーガイドのチュートリアル の「ステップ 2: レシピを選択する」を参照してください。
なお、以下の値を設定します。項目 値 イメージオペレーティングシステム (OS) 以下のいずれかのOS
- Red Hat Enterprise Linux 9 x86
- Red Hat Enterprise Linux 10 x86
ビルドコンポーネント [AWS Marketplace] - [sios-lifekeeper-single-server-protection-linux-v10-prod-<id>]を追加します。 イメージタイプ Amazon Machine Image (AMI)
- イメージパイプラインの作成
詳細は EC2 Image Builder ユーザーガイドのチュートリアルの「Image Builder コンソールウィザードAMIからの出力を使用してイメージパイプラインを作成する」を参照してください。
なお、チュートリアルのステップ2では、上記1.で作成したレシピを選択します。
- イメージパイプラインの実行
2.で作成したイメージパイプラインを選択し、アクションから実行します。
実行が完了するまで20から30分ほど待ちます。
正常終了した場合、AMイメージが作成されます。
- EC2インスタンスの作成
3.で作成したAMIイメージからEC2インスタンスを作成します。
-
LifeKeeperのGUIユーザーアカウントの設定
詳細は「GUI ユーザーの設定」を参照してください。
例) lkadminグループに、adminユーザーを追加sudo useradd -g lkadmin admin
sudo passwd admin
- LKWMCへのアクセス設定
-
- 作成したEC2インスタンスがパブリックサブネットに存在する場合、TCP Port 5110 でクライアントPCから接続できるようにネットワークセキュリティを設定してください。アクセスするURLは次のようになります。
https://{IPアドレスまたはホスト名}:5110/lkgui/# - 作成したEC2インスタンスがプライベートサブネットに存在する場合、SSHポートフォワーディングを利用してください。詳細は、「クラウド環境でのSSHポートフォワーディングを利用したGUIへの接続」を参照してください。
- 作成したEC2インスタンスがパブリックサブネットに存在する場合、TCP Port 5110 でクライアントPCから接続できるようにネットワークセキュリティを設定してください。アクセスするURLは次のようになります。
- LKWMCへアクセスする
クライアントPCからWebブラウザーでLKWMCにアクセスします。
SSL証明書の警告が表示されますが、先に進みます。
上記 5 で作成したユーザーアカウント(例 admin)で、LKWMC に サインインします。
【利用上の注意】
- x86アーキテクチャーのみ対応しています。ARMには対応していません。
- LKSSP-Lのコンポーネントは、us-east-1 リージョンに存在します。そのため、us-east-1リージョンに障害が発生した場合は、LKSSP-Lコンポーネントを利用したAMI作成ができない場合があります。
【利用規約について】
ご利用に際してはご購入いただいた商品ページに記載されているエンドユーザーライセンス契約書の内容が適用されます。
【サポート内容、範囲】
- 当製品で提供するサポート内容及びサポート範囲は、下記に記載の標準サポート相当の内容となります。
https://bccs.sios.jp/lifekeeper/support.html
【サポートへのお問い合わせ方法】
製品サポートへのお問い合わせ手順
お問い合わせに必要なもの
|
- サブスクリプションご購入登録フォームの申請
ご購入者登録フォームより申請してください。
LifeKeeper/Single Server Protection サブスクリプションご購入情報登録 フォーム
- ユーザーポータルへサインイン
- 初めてサインインIDが作成された方
以下のメールが送付されておりますので、メールに記載の内容に沿ってパスワードの本設定を行ってください。
件名:LifeKeeper/DataKeeper ユーザーポータルにお申込みいただきありがとうございます - すでにサインインIDをお持ちの方
お持ちのIDで、ユーザーポータルへサインインしてください。
- 初めてサインインIDが作成された方
- 「マイページ」リンクから契約・PSC番号確認
ユーザーポータルへサインイン後、TOP右上の「マイページ」リンクより、ご契約のPSC番号を確認してください。
- ユーザーポータルのお問い合わせからリクエスト送信
お問い合わせフォームよりリクエストを送信してください。
尚、ユーザーポータルのサインインIDが作成されると、以下のサービスをご利用いただけます。
- 製品サポートへのお問い合わせ
- マイページのご利用(エンドユーザー様限定)
| 注意: 「Amazon Web Services」、「Powered by Amazon Web Services」のロゴ、「AWS」、「Amazon EC2」、「EC2」、「Amazon Elastic Compute Cloud」、「Amazon Route 53」、「Amazon Virtual Private Cloud」および「Amazon VPC」 は、米国その他の国における Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。なお、本文および図表中では、「™」、「®」は明記しておりません。 |