LifeKeeper/DataKeeperでは、監視対象とするサービス・オブジェクトのことを「リソース」といいます。このページではリソースを作成する手順について案内します。
作成するリソース対象につきましては、自身が保護したいアプリケーションと構成を確認して自身の環境に必要なものを選択してください。
リソースの作成方法
リソースの作成は自身が使用する製品テクニカルドキュメンテーション内「アプリケーションリカバリーキット」の各リカバリーキット管理ガイド内にて示されています。
下記リンクから自身が使用する製品を選択してアプリケーションリカバリーキットをご参照ください。
https://support.us.sios.com/aspx/jpdocs_us_sios_com_home/
- 例として LifeKeeper for Linux v9.8.1 のリリースノートは こちら です。
管理ガイドのページ例
その他に、構成ガイドや特定の環境・アプリにおける構築の手順書を提供しています。手順に沿って進めていただくことで構成例に示された各リソース保護や環境構築をすることが出来ます。(バージョンの違いによって操作や設定が異なる可能性がありますのでご了承ください。)
リソースのエラー対処方法
リソースを作成する際にエラーが出力された場合には、テクニカルドキュメンテーションやユーザーポータルの検索を利用することで、対処方法を調べることができます。
それでも解決しない場合は、画面右上の「お問い合わせ」からサポートセンターへご連絡ください。