LifeKeeperでJP1/AJS3の冗長化構成を構築する際に必要な技術情報(手順書等)をダウンロードすることが可能です。
AWS環境でJP1/AJS3を冗長化したい方
当社では新たにRoute53(DNS)方式で検証を行い、問題なく動作することを確認しました。JP1の論理ホストを稼働系と待機系にそれぞれ立てて、論理ホストが切り替わっても問題なくクライアントから接続可能です。テスト構成やテスト手順は、以下のフォームからダウンロードいただけます。
※なお、基本的な構成はRecovery Kit for EC2のルートテーブルシナリオです。ルートテーブルシナリオを使えない場合にRecovery Kit for Route53によるRoute53方式をご検討願います。
【Windows】AWS上でRoute53を利用しP1AJS3Manager及びAgentを冗長化資料のダウンロード
【Linux】AWS上でRoute53を利用しJP1AJS3Manager及びAgentを冗長化資料のダウンロード
Google Cloud環境でJP1/AJS3を冗長化したい方
Google Cloud上でJP1/AJS3をHAクラスタソフトで冗長化する詳細な構築手順をまとめたガイドをご紹介いたします。
「LifeKeeper for Linux Step by Step Guide 【JP1/AJS3 & Google Cloud 編】」のダウンロード
JP1/AJS3を保護するためのLifeKeeperのオプション・リカバリキットについて詳しく知りたい方
[Linux][Windows]Generic系の各Application Recovery Kit(ARK)の管理ガイド(マニュアル)
[Linux] Generic ARK for JP1/AJS3 の処理概要
JP1/AJS3の動作要件について詳しく知りたい方
日立製作所様の公式サイトの「動作環境・対応状況・サポート範囲」をご参照ください。
HAクラスタソフトによるJP1/AJS3冗長化構成について知りたい方
サイオステクノロジー株式会社の HA クラスターソフト LifeKeeper を⽇⽴製作所が開発、販売を⾏っている統合システム運⽤管理ソフト「JP1」と組み合わせてシステムを構築し、運⽤システムのさらなる高可⽤性を実現する際に必要とされる導入手順、留意事項等を解説します。