Datakeeperのプロセス監視対象プロセスは以下になります
/usr/local/bin/nbd-client :クライアントプロセス /usr/local/bin/nbd-server :サーバープロセス |
DataKeeperはnbd(network block device)のサーバー・クライアント型のプロセスとなっており、DataKeeperリソースを起動(In-Service)するとソース側でクライアントプロセス、ターゲット側でサーバープロセスが動作します。
DataKeeperリソースを停止(Out-of-Service)するとクライアントプロセスとサーバープロセスは強制終了されます。
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[公開日:2024年4月16日]