はい、行えます。
LifeKeeper for Linux v9.5.0以降、LKCLI(LifeKeeper コマンドラインインターフェース)により、コミュニケーションパスの作成やリソースの作成がCLIで可能になりました。
LifeKeeper for Linux v9.4.1以前は、リソースの操作(停止、起動)はCLIで可能です。コミュニケーションパスの作成やリソースの作成など、クラスター環境構築に関わる操作はGUIでのみ可能です。
詳しくは下記のオンラインマニュアルをご参照ください。(v9.5.0のマニュアルです)