対象製品
LifeKeeper for Windows
LifeKeeper for Windows では、作成した LifeKeeper のリソースを GUI とコマンドで操作することが可能です。コマンドは perform_action コマンドを利用し、リソースを停止する際は以下のように実行します。
"%LKBIN%"\perform_action -t <リソース名> -a remove
LifeKeeper ではリソースを操作した際に事前処理と事後処理を行い、リソースの自動起動の設定を事後処理で行います。事後処理が正しく行われないことで次回の LifeKeeper 起動時に意図しないリソースの起動が生じます。このような動作は perform_action コマンドを利用する際に、複数同時に実行することで生じることがあります。
コマンドプロンプトやシェルプログラムなどでバッググラウンド処理を用い、複数のコマンドをほぼ同時に実行する操作は行わないようにしてください。
<構成例>
リソースA
リソースB
リソースC
・操作A
リソースをすべて停止したいため、コマンドプロンプトを管理者で1つ起動し、perform_action コマンドでリソースAを停止し、結果が返ってきたらリソースB、リソースCと順に停止した。
・操作B
リソースをすべて停止したいため、コマンドプロンプトを管理者で3つ起動し、perform_action コマンドをリソースA、リソースB、リソースC とそれぞれのコマンドプロンプトでほぼ同時に実行して停止した。
上記、操作A では正しく事後処理が行われます。操作B では事後処理が行われないリソースが生じる可能性があります。
[初版:2025/04/01]