LifeKeeper for Linux v8.3.2とLifeKeeper Single Server Protection for Linux v8.3.2がリリースされました。
製品受注・出荷開始日は2014年12月1日です。
本バージョンは製品の不具合修正をメインとしたメンテナンスバージョンとなります。
各製品の詳細情報は下記の通りです。
1. LifeKeeper for Linux v8.3.2のアップデート
・本リリースにおいては、LifeKeeper for Linuxの機能的な変更はありません。
2. LifeKeeper Single Server Protection for Linux v8.3.2のアップデート
・LKSSP v8.3.0/v8.3.1において、SMCのインストールに失敗する不具合の修正。
・LKSSPのシステムリブート時にログファイルが消失する不具合を修正。
■本バージョンリリース後に追加でサポートされたものについて
[2015年1月に追加サポート]
・Red Hat Enterprise Linux Version 5 Update 11
・Red Hat Enterprise Linux Version 6 Update 6
<改定履歴>
掲載日 : 2014年12月1日
改定日 : 2015年6月3日
記事件名を下記から変更しました。
変更前「LifeKeeper for Linux v8.3.2 / Single Server Protection v8.3.2リリースのお知らせ」