ソース側のボリューム容量よりも大きければミラーリングの設定は行う事ができます。
ターゲット側のサイズが小さい場合、ミラーリング設定はできません。
ただし、ソース・ターゲットはスイッチオーバーにより切り替えることができる
ため、容量が大きいボリュームがソースとなった場合にはターゲットの容量では
溢れる事になります。そのため両系で同じ容量のボリュームにしていただくこと
が推奨となります。
ソース側のボリューム容量よりも大きければミラーリングの設定は行う事ができます。
ターゲット側のサイズが小さい場合、ミラーリング設定はできません。
ただし、ソース・ターゲットはスイッチオーバーにより切り替えることができる
ため、容量が大きいボリュームがソースとなった場合にはターゲットの容量では
溢れる事になります。そのため両系で同じ容量のボリュームにしていただくこと
が推奨となります。