[Switchback TypeがIntelligent] Intelligentの場合、プライマリサーバで稼働するサービスがバックアップサーバへフェイルオーバー後、
プライマリサーバーがオンラインに戻ったとしても自動でサービスをプライマリサーバへ戻しません。(設定時の既定値)
[Switchback TypeがAutomatic] Automaticの場合、プライマリサーバがオンラインに戻り、LifeKeeperコミュニケーションパスを再確立した直後に自動的にスイッチバックが行われます。
※注記
LifeKeeper for Windowsの「SteelEye DataReplication」、あるいは
「LifeKeeper DataReplication」を使用したボリュームリソースを設定する
場合には、スイッチバックタイプに“Automatic”を設定することはできません。