基本的に、LifeKeeper GUI のリソース構成やステータスの表示は自動的に更新されますが、
ネットワーク障害や、登録したリソース数が多い場合、表示の更新に時間を要する場合があります。
表示の更新に時間を要するような場合は、GUI のツールバーからRefreshボタンを押下することで、
強制的に表示の更新処理を走らせることができます。
尚、Refreshボタンを押すと、GUIの一番下にあるステータスメッセージの表示バーに、
リソースのチェックが行われているメッセージが出力されますので、当該機能が動作している事を視認できます。