LifeKeeper for Windowsではレプリケーションを設定する際、データがあらかじめ配置されている場合と、配置されていない場合とで、手順に違いはありません。
注意点
- 保護対象のアプリケーションのデータ領域は、共有ボリュームに配置する必要があります。アプリケーションのインストール時に、データ領域としてレプリケーション対象でない領域(Cドライブ以下など)を指定している場合は、データ領域を移動する必要があります。
- ターゲット側のボリュームは、リソース拡張時にソース側のボリュームのデータで上書きされます。