今月の追加サポート情報のご案内です。
Linux
- WebSphere MQ v9.3.5がLifeKeeper for Linux v9.8.1のサポート対象に追加
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AWS OutpostsにおけるLifeKeeper使用時の、ルーティングオプションの追加
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LifeKeeper for Linuxはv9.8.1リリース時にAWS Outpostsを動作環境に加えました。
その際、クライアントからLifeKeeperノードへのアクセスは同一 Outposts 内のクライアントからの、ルートテーブルシナリオによるクラスターシステムへのアクセスとアナウンスしておりましたが、これに加えてOutpostsの外に存在するクライアントからの、Route 53を使用したクラスターシステムへのアクセスも可能となっております。
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LifeKeeper for Linuxはv9.8.1リリース時にAWS Outpostsを動作環境に加えました。
Windows
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LifeKeeper for WindowsがSVF v10.3に対応
- ウイングアーク1st株式会社の帳票運用製品である「SVF(Super Visual Formade)」をLifeKeeperで保護する構成での検証を実施し、検証レポートとサンプルスクリプトをLifeKeeperポータルに公開してまいりましたが、LifeKeeper for WindowsはSVF Ver10.2に加え、Ver10.3にも対応しております。