当社のHAクラスター製品のLifeKeeperおよびDataKeeperをIaaS環境で使う価値です。
- AWSやAzureをはじめとした各パブリッククラウドをサポートしています。
- クラウド環境向けに400件以上の導入実績。安心してお使いいただけます。
- AZ(Availability Zone)を跨いだ構成に対応。特にAWSはAZを跨いだ構成を前提としているので、広域障害時にも迅速な復旧を実現します。
- 特にAWSについては、LifeKeeperの標準機能を使いGUIで効率的にHAクラスターを構築できます。
- オンプレミス環境ではクラスターノード間のデータ共有に共有ストレージが使われることが一般的ですが、物理的な共有ストレージが使えないパブリッククラウド環境では、当社のDataKeeperを組み合わせることでオンプレミスと同様にクラウド環境でもHAクラスターを構築できます。
- 一般的なHAクラスター製品では必要な制御スクリプトの作成が不要。主なアプリケーション向けにオプション・リカバリキットのラインナップが用意されている。これらのリカバリキットを使ってGUI上で効率的にHAクラスターを構築できます。近年オンプレミスからIaaSへの移行が急ピッチで進むJP1・HULFT・SAPといった基幹系ミドルウェアやOracleやSQL Serverといったデータベース向けにリカバリキットのラインナップがあります。(制御スクリプトを作ってLifeKeeperに組み込むことも可能)